小浜市議会 2008-06-16 06月16日-02号 その主婦の管理田の収量が、平年作を上回った場合は、その平年作との差額の米代金を努力賞として主婦に無条件に手放すことを、この部落の集会で決定してもらい、当時の市長の指導を希望する支部を募集されたそうであります。一部落平均5、6人の希望者が出てきて、もっともそれはその主婦の自発的な行動ではなかったらしいです。